わたしたちのCSRアプローチ
世界ウェルネスを促進する社会的責任と役割
1977年に設立したビオロジックルシェルシュは、医学的結果をもたらすパーソナライズトリートメントでひとりひとりの個人のお客様にオートクチュール仕立ての美の提供してきて、それは40年もの経験にも上ります。わたしたちのスキンケアへのアプローチは個人にフォーカスしています。その人の肌質や健康が最も重要であり、人間として基本となるウェルネスである自尊心を高めるお手伝いをしているのです。スタッフ、ディストリビューター、サプライヤー、広域での関係者一同が日々、社会的、環境的ウェルネスを改善すべく努めています。2019年のCSRレポート記載のとおり、わたしたちのアプローチは2018年度国連グローバルコンパクトに支持されており、長期でも引き続き行う予定です。
クライアントの健康にフォーカス
お客様の健康と安全性はビオロジックルシェルシュでは最も重要な事項です。製品とサービスの一貫性ある品質の維持、製品の法令遵守とパッケージやフォーミュラの環境責任はそのマニフェストと言えます。これはお客様との透明性高いコミュニケーションでも実証しています。
環境保護
はビジネスの鍵となるフォーカス
化粧品部門では、環境への影響を少しでも軽減するために製造施設に製品やパッケージなどのグリーン化を導入しています。ビオロジックルシェルシュはこのような問題に何年も前から取り組んでおり、シュレンヌの製造施設、アンバサダー、アカデミーはもちろん、アメリカ支部などにも様々な手段を取り入れています。省エネ、廃棄物管理、スタッフの飛行機出張など、あらゆる可能な面でグリーンハウスガス軽減に力を入れています。
原材料からの完成製品への行程といった、製品のライフサイクルそのものを分析し製品を再思考しています。
ビオロジックルシェルシュは海洋エコシステム保護のプロジェクトの設立メンバーとして環境保護活動に参加しています。 www.oceanoscientific.org
社会的責任労働
を支持します
持続可能なオペレーションシステム
ビオロジックルシェルシュでは、成功は私たちの従業員すべての働く力、すなわち日々ビジネスを長期で維持している献身的な人々全員にかかっていると自認しています。誇り高い責任ある従業員であり、CSR事項、特に職場においての安全性、平等の機会、生活の質においては社会と深くかかわりを持ち清廉潔白であり、職場におけるパフォーマンスは非常にポジティブに捉えています。
パートナーにはわたしたちの価値を揺るがすようなネガティブな考えを軽減する目的で、契約の際は必ず署名をいただいています。
世界ウェルネス
へのわたしたちの貢献と、ローカルとの連携
社会的価値に向けて、さまざまな人々を支援することに企業として積極的に活動しています。何年もかけて特殊なコミュニティの人々にも、同じようにトリートメントを受けられるよう努めています。現在、ビオロジックルシェルシュはチャリティ団体である「ウェルネスフォーキャンサー」へ応援団体として、特別なスキンケアトリートメントをガン患者の皆さんたちに提供しています。技術者にはそういったニーズに応えた施術ができるようにトレーニングも行っています。
その他具体的な活動例に、チャリティ団体のローズマガジンと長期にわたりパートナーシップを結んでいることが挙げられます。また、製品やトリートメントをアメリカの団体You Can Thrive initiativeへ寄贈するだけでなく、グローバルウェルネスインステチュートへ世界のウエルネスを促進することを支援しています。
その他の貢献
ここまで達成できたことに、ビオロジックルシェルシュは誇りに思っていますが、企業としてチャレンジすることはまだまだあると認識しています。2022年、ビオロジックルシェルシュは環境保護と世界のウェルネス促進に努める意向です。